電気工事事業

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高圧設備工事

引込設備工事
電力会社からの電力供給を受け、引込点から高圧ケーブルを敷設し、受変電設備まで電力の引込を行います。
ケーブル敷設には、空中に架け渡すパターンや、地中埋設、露出配管などがあり、状況に応じて最適なタイプを選択します。
キュービクル電気室改造
戸建て住宅、ビル、マンション、工場、店舗、施設など、様々な建物に電気を引き込み、円滑に使えるよう整備を行います。
設備設計から電力会社との協議・申請手続き、施工、保守点検、更新工事まで、トータルでお任せください。
照明・コンセント設備の管制システムなど、幅広いご要望にお応えします。

低圧設備工事

引込設備工事
電力会社からの電力供給を受け、引込点から低圧ケーブルを敷設し、引込開閉器盤まで電力の引込を行います。
幹線設備工事
電灯やコンセントに電源を供給できるよう、分電盤や動力盤を設置する工事のこと。
受変電設備や引込開閉器盤などから、容量に適応した配線を行います。
動力設備工事
主にモーターや溶接機、エアコン、フライス、旋盤、ボール盤など動力設備に電気を供給できるよう、配線を行います。
電灯・コンセント設備工事
照明器具や非常用照明、スイッチ・コンセントなどを設置し、電灯分電盤から容量に応じた配線を行います。

戸建、産業用太陽光発電工事

豊富な実績と経験を基に、戸建・産業用太陽光発電設備を施工する上での様々な要望にお応えします。
土地・屋根の形状、立地、環境等お客様の様々な条件に対応できるシステム提案を提供します。
太陽電池モジュールをはじめ、パワーコンディショナ、架台、各種部品などお客様に最も適した設備をご提案いたします。

完全自家消費

自家消費型の太陽光発電が注目されている要因は、「売電単価の低下」と「電気代の値上がりの懸念」の大きく2つです。
買電価格が上がれば、同じ電力消費でもかかった金額に差が出ます。高い電気代を払って買電するより自家消費するほうがお得になる計算です

余剰売電

余剰売電とは、太陽光発電で発電した電気を優先的に自家消費しつつ、自家消費しきれなかった電気を売電に回すことを指します。
電気代を削減できるうえに売電収入も得られるため、太陽光発電導入時にはスタンダードな方法です。

クリーンエネルギーだからCO2排出量の削減に貢献

産業・公共部門では、CO2排出量が国内全体の約78%を占めています。
つまり、産業・公共部門で太陽光発電などのクリーンエネルギーを導入することは、非常に大きなインパクトを持つことになります。
太陽光発電所を建設・運営して、環境問題に取り組む積極的な姿勢をアピールすることは、環境に貢献する企業として求められる社会的責任を果たすことへつながり、企業評価を高めます

太陽光発電 導入の流れ

太陽光発電 施工例の紹介

南アルプス市発電所
加東市中学校
紀の川市集合住宅
秦野市工場
東牟婁郡発電所
山崎町クリーンセンター
住之江区南港発電所
寝屋川市住宅

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